痛風の発作は次のような原因で発症することがあります。
◇発作原因の例
・ストレス・体重増加・水分量や食事量が減った・激しい運動をした・飲酒の摂取量が増えた・夏に冷房のきき過ぎた部屋で寝た・冬に寒い中で長時間過ごした。など
痛風の発作の治療は、長期にわたる時間を必要となりますから、焦らずゆっくり治療しましょう。
必ずしも、痛風と同じ代謝異常である、高尿酸血症の人が発症するわけではないですが、その都度の治療をすることが大切です。
また、高尿酸血症を治療しないと、尿酸ナトリウムの結晶が関節等に蓄積されますから、それが引き金となり痛風になります。
高尿酸血症は怖くありませんが、尿酸値をきちんとコントロールしていればの話で、完治しない間は、何度も痛風発作を繰り返してしまいます。そして、頻繁に尿路結石を発症させ、腎障害を発症させてしまうかもしれません。
生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧症)の合併を起こしてしまったら、病気の回復どころか、悪化してしまう危険までもが出てくるので注意しましょう。
