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メタボリックシンドロームと高脂血症と高血圧について

メタボリックシンドロームで高中性脂肪血症になってしまった場合、運動・食事で改善するのが基本です。

◇高血圧とは…
・血管の収縮時の血圧が140mmHg以上
または、
・拡張期の血圧が90mmHg以上である時

市販の血圧計を使用して、家庭内で測定した場合、数値が少し変わることがあります。理由は、家庭での測定は緊張感がない為、医療機関で測定する値よりも低くなることがよくあります。その場合、血管の収縮時の血圧が135mmHg以上であるか、拡張期の血圧が85mmHg以上が基準となります。特に、メタボリックシンドロームの人は、高血圧の判定基準は厳しいです。

◇メタボリッシンドロームの診断基準とは…
・血管の収縮時の血圧が130mmHg以上
または、
・拡張期の血圧が85mmHg以上である時

なぜ厳しいかというと、メタボリックシンドロームの場合、血圧異常が軽かったとしても放置できないからです。
メタボリックシンドロームの人の心筋梗塞の・狭心症の発症率は、そうでない人の発症率を1とした場合、高血圧が140/90以上だと2.1倍に増えます。130/85以上でも1.8倍になってしまいます。

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