よく噛むことが肥満予防のために有効です。
噛むことにより、脳の「ヒスタミン神経系」が刺激されます。そして、エネルギー代謝・睡眠・覚醒などの活動に必要なバランスを整える働きが良くなります。
ですから、脳内の満腹中枢の働きも活発になり、それにより、食欲を抑えることができます。
また、交感神経の働きも盛んになり、それにより、内臓脂肪の分解までもが促進されます。
このような理由から、よく噛むことにより、食べ過ぎを防止する働きと脂肪の分解を同時に促してくれます。要するに肥満の予防になるのです。
◇中年太り陥る理由は?
若い頃に比べ、基礎代謝も減少傾向にあり、そして筋肉も衰えています。それなのに、食事の量だけは若い頃と同じであれば、もちろん余分なカロリーが消費できずに、それは体脂肪となってしまいます。
これが、中年太りになる経緯ですが、予防するにはやはり適度な運動を継続的に行います。
これにより、基礎代謝が高まり、エネルギーも消費されます。また、リフレッシュにつながるので、食事量が抑えられるというわけです。
