生活習慣による悪化でおきた「肥満」が、主にメタボリックシンドロームの原因ですが、血縁者でメタボリックシンドロームの人がいたとしたら遺伝も原因となる場合があります。
◇「肥満」になってしまうと
・体内の組織の中で、糖を取り込む機能が働かなり、糖の代謝に必要なインスリンの働きを弱めてしまいます。
・生活習慣病(高脂血症・糖尿病・高血圧など)を発症してしまう確率が高くなります。それは、肝臓内でグリコーゲンを合成する酵素の活性を弱めるので、血糖値が上昇します。
メタボリックシンドロームは生活習慣病を併発させやすく、それぞれの生活習慣病の症状は対したことがなかったとしても、複合化されると重症となるのです。
動脈硬化の進行を促進してしまいますし、心筋梗塞などへのリスクも高まります。
メタボリックシンドロームを軽視して放置すると、重症となります。このような事をなくすためにも、早期治療等の注意が必要です。
