日本が独自に持つ、【メタボリックシンドロームの定義と診断基準】が完成しました。
今までは、何が基準だったかというと、海外の基準を使っていたのです。
現在は、日本独自の【メタボリックシンドロームの定義と診断基準】が、世界中に広がり使われています。
海外と日本独自の【メタボリックシンドロームの定義と診断基準】の相違点は、明確にしているところが『内臓脂肪の蓄積』であるという部分です。
メタボリックシンドロームの診断基準である『内臓脂肪の蓄積』に焦点を合わせ、診断されるのです。
腹部を詳細にCTの画像で測定した時に、断面の面積が100平方cmに相当するのは、ウエストのサイズが何センチになった時でしょうか。
それは、男性で85センチ以上、女性で90センチ以上の時です。
この時、正確に測ってください。おへそ周りのところです。ウエストの細い箇所ではありません。
◇定期健康診断を受けられた皆様に給付のお知らせ
労災保険法の改正(2001年)により、定期健康診断を受けた結果が肥満・血糖・血圧・血中脂質の4つの項目について全てに異常がある場合、特定保健指導を受けた時の費用・2次検査の費用を、労災保険から給付してもらえるようになりました。
